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折れた桃の木
2013年06月24日(月)
 先週の大雨の際に,果実がたわわに成っていた桃の木の主幹に亀裂が入ってしまい,しな垂れて隣家の屋根にかかるので,やむなくかなりの部分を切らざるをえなかった。果実で重すぎたのと,雨が葉っぱを重くし,しかも強風で限度を超えてしまったからだが,実に残念で悔しい思いである。切った部分から200個ぐらいの実が取れたが,一部が赤くなり出したタイミングで,まだ直接食べるわけにはいかない。数年前に作ったように桃酒にするか,あるいは梅の実から作る梅干しのように,「桃干し」を作るかだが,これは奇抜なアイデアではなく,実際に作っている例もインターネットで探せるが,ただ実は南高梅の梅干しよりも相当大きいので,味もそうだろうが,大きさに違和感がある。
 今年はハクビシンがやってこないのは枇杷の実で確認済みだが,枇杷と違って,桃は鳥の格好のターゲットになる(枇杷を鳥が敬遠するのは,今年ようやく実感した)ので,しかも鳥(ヒヨドリが主だろうが)は一個をすべて食い尽くすのではなく,途中で次から次に手(くちばし)を出していく悪癖があり,ハクビシン同様にやっかいではある。まあ,3分の1までは鳥や動物に喰われるのは織り込み済みなので,残りが出来るだけおいしく食せればと思うのみである。
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